ナカガイクライミングジムスタッフブログ

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NKGI ロザリオ支局より

2013年9月24日

みなさんこんばんわ。日本はおはようございますでしょうか。
19日までエル・チョロで登っていて、宿が無くなってしまったので急遽前伸ばしで泊まる事ができるようになったヴィジャヌエバ・デル・ロザリオの町に来ています。あのチラム・バラムのある町です。壁が真っ白なんで日差しの強い日(毎日)は目あけられないくらい眩しいです。泊まっている宿からはチラム・バラムのあるケイブが見えて、これからの苦行を想像するとなかなかの位置取りの宿です。
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その後のエル・チョロは正直のところ鳴かず飛ばずでした。渓谷エリアにあるスペイン初の8cと言われる「ハラキリ」をやっていたんですが、ムーブはできたけど繋がらない、全然繋がらない状態で移動日を迎えました。また行けたら、もうちょっとカリッとしたら行こうと思います。

で、今日はここでのクライミング三日目です(でした)。
初日はボッコボコにいわされて凹んでいましたが、二日目で登れたショート系8a+が第3登らしくちょっと嬉しくなって、その日にをやり始めた8b+が今日登れました。8b+の2撃は初めてなので今日も嬉しくなりました。
とりあえず今日まで、ここでの完登計画通り順調にきているので、今後もうまく行くとは限らないのは承知の上で頑張っていこうと思います。
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チラムのエリアへのアプローチは町から延々と見えるオリーブ畑を照りつける陽射しの中30分くらい歩きます。アプローチは暑いんですがケイブの中は一日中日陰なので快適です。
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宿から歩き始めると遠くに見えるのでそんなに大きくないのかな、と思っていましたが、実際に段々近付いてくるとその大きさがとんでもない大きさなのがわかってきます。目の前にしてみるととてつもなく大きいことは勿論、クライマーがアリンコみたく小さく見えるので、その縮尺で考えても大きすぎていまいち飲み込めない大きさです。
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で、件のチラム・バラムですが、目の当たりにしてみると呆れるほどの、長さ、大きさ、ルーフの続きっぷり、嗚呼、なんたることか。これを登るなんて言ったのはどこの阿呆なのかと若干の後悔を胸に、目の前にしたこのモンスターをどうやって攻略していくのか、方向性はそのままに微修正を繰り返しながらじっくり取り組んでいこうと思います。敵は164センチの僕にとっては相当でかいです。
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さあやったるぞ。


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